フォーマットされたテキストを挿入する際の、より良いアンドゥサポートを追加

ありがとうございます。現在、元に戻す機能が動作しないことを確認した点は以下の通りです。

コンポーザーボタンから:

  • 引用ブロック
  • 箇条書きリスト
  • 番号付きリスト

その他の操作(驚くことではありません):

  • ペーストによる画像のアップロード
  • @ユーザー名#カテゴリ/タグ:絵文字:

試した他のすべては、太字、書式設定されたテキストの貼り付け、テキストへのリンクの貼り付けによるリンク化などの基本的な操作を含め、元に戻すことができました。

とはいえ、元に戻せる操作と元に戻せない操作を組み合わせた場合に、いくつかの問題があることに気づきました。


バグ1:

  • エディタを開きます(まっさらな状態から始めることが重要です)
  • helloと入力します
  • エディタ内のすべてのテキストを削除します
  • 引用ブロックボタンを押します(元に戻せません)
    • エディタに > Blockquote と表示されます
  • Ctrl+Zを押します
    • エディタに > Blockquotehello と表示されます

バグ2:

  • エディタを開きます(まっさらな状態から始めることが重要です)
  • helloと入力します
  • 引用ブロックボタンを押します(元に戻せません)
    • エディタに hello (改行) > Blockquote と表示されます
  • Ctrl+Zを5回押します(5回目にカーソルが移動することに注意してください)
  • Ctrl+Zを押します
    エディタに hello (改行) > Blockquotehhello と表示されます
  • Ctrl+Zを押し続けます
    • エディタに hello (改行) > Blockquotehellohello と表示されます

この動作が発生するまでに元に戻す(Ctrl+Z)必要がある回数は、最初にタイプした文字数(私の例ではhello)によって異なります。

これは、引用ブロックボタンを押す代わりにメンションなどでも発生する可能性がありますが、メンションの場合はさらに奇妙です。なぜなら、メンションの候補を表示するにはタイプする必要があるからです。そのため、「やり直し」をすると、そのテキストが部分的に表示されます。例:

  • hello @dav」と入力し、候補リストからユーザー名を選択します(元に戻せません)
  • カーソルが前の例のようにエディタの先頭に移動するまでCtrl+Zを押します
  • Ctrl+Zを押します
    • エディタに hello @david hhello @dav と表示されます
  • Ctrl+Zを押し続けます
    • エディタに hello @david hello @davhello @dav と表示されます
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