アップロードのためのS3互換のオブジェクトストレージプロバイダーを設定する

R2 を正しく動作させるために、以下の設定を使用しました。

  ## この一連の行により、R2 S3 ホストされたファイルのアップロードとダウンロードが可能になります。
  DISCOURSE_USE_S3: true
  DISCOURSE_S3_REGION: auto
  DISCOURSE_S3_ACCESS_KEY_ID: access-key-id
  DISCOURSE_S3_SECRET_ACCESS_KEY: access-key
  DISCOURSE_S3_CDN_URL: https://eufiles.technospider.com
  DISCOURSE_S3_BUCKET: exotics-unlimited
  DISCOURSE_S3_BACKUP_BUCKET: exotics-unlimited-backups
  DISCOURSE_BACKUP_LOCATION: s3
#  DISCOURSE_CDN_URL: https://eufiles.technospider.com
  DISCOURSE_S3_ENDPOINT: https://71*****5d4976.r2.cloudflarestorage.com
#  DISCOURSE_INCLUDE_S3_UPLOADS_IN_BACKUPS: true
  DISCOURSE_S3_INSTALL_CORS_RULE: false

CDN_URL の行をコメントアウトしたところ、動作しました。R2 は CDN を自動的に作成するため、その行は不要であり、実際に追加すると問題が発生するようです。
バックアップサイズを抑えるために、画像を含める行をコメントアウトしました。R2 の無料枠を使用しており、制限を超過したくないためです。