スクリーンリーダーでのDiscourse

フィードバックをありがとうございます!アクセシビリティの面でまだ完全ではないことは認識しており、最近その改善に力を入れています。2020 年末には、Discourse の最も重要な管理画面以外のページを対象に第三者によるアクセシビリティ監査を実施し、ここ数週間は優先度の高い課題の解決に取り組んでいます。

おっしゃる通り、管理メニューを見つけるのが難しい理由が理解できます。そのメニューへのリンクは、主要なヘッダーメニューのいずれかに配置されており、aria-label は「別のトピックリストまたはカテゴリへ移動」となっています。これでは、そこにいくつかの管理リンクが含まれていることが明確ではありません。

「Discourse は読み進めた場所を記憶する」というメッセージについてですが、期待される動作は、トピックを開いた際に読み進めていた場所へ自動的にジャンプすることです。キーボードでの操作を試しましたが、フォーカスが正しい場所に移動しないことが確認できました。

当社の多くのドロップダウンメニューは独自の実装であり、それがアクセシビリティ改善の観点から指摘されている分野の一つです。また、モーダルウィンドウがフォーカスをトラップしないため、特に無限スクロールのあるページではアクセスが困難なコンテンツが生じていることも認識しています。

Discourse を使い続けることに関するご質問については、挙げられたすべての要件は可能です。それらの要素を非表示にするには、数行の CSS で対応できます。この CSS はテーマ内に記述する必要がありますが、既存のテーマに追加できる「テーマコンポーネント」内に配置することも可能です(そのため、メインのテーマを変更する必要はありません)。テーマは Discourse の上に構築されるため、アップグレードプロセスがはるかに容易です。ご指摘のようにテンプレートを編集したりフォークしたりすると、更新が非常に困難になります。

アクセシビリティに関する報告は、Meta 上で accessibility タグを付けて管理しており、一箇所で探しやすくしています。ただし、前述の第三者によるアクセシビリティ報告書およびその後の取り組みは、公に追跡されていません。

特に追加の労力を要して投稿してくださったフィードバックに心から感謝します。今後数ヶ月のうちに、Discourse がより使いやすいものになることを願っています。

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