信頼レベル4のユーザーは、モデレーターのような一部のアクションを実行できます。コンテンツのモデレートのようなことはできますが、ユーザーに対してはできません。投稿の編集、トピックの分割、トピックのクローズなどが可能です。
ただし、フラグへの対応やユーザーのサイレンス(発言禁止)はできません。
また、カテゴリモデレーターがニーズに合うかどうかも確認できます。彼らは自分のカテゴリ内のフラグを処理できます。
これら2つの機能の最も良い概要は次のとおりだと思います。
カテゴリモデレーターと信頼レベル4はいくつかの権限を付与しますが、それ以外にも、Discourseの多くの権限設定はグループベースであるため、例えば、信頼できるグループをEdit all post groups(すべての投稿を編集するグループ)サイト設定に追加することで、一部のユーザーに投稿編集を手伝ってもらうこともできます。