それは確かに困難な一日でした。また、Discourseが今日ある姿になるために大きく貢献してくれた、直接影響を受けたすべての方々にも最善を祈りたいと思います。
ここで、このコミュニティの管理者役を今後誰が担うのか疑問に思っている方もいるかもしれません。これもまた、今後数週間から数ヶ月かけて取り組んでいくことです。
過去数年を振り返ると、誰かがその役割を専任で担うことで皆が恩恵を受けてきたことは確かですが、集団的な努力として進めなければならなかった時期もありました。
このコミュニティの成功に向けて投資を継続するつもりですのでご安心ください。コミュニティのビジョンと戦略について活発に議論しており、今後も続けていきます。
今後数週間は、チーム内でいくつかの責任の再調整を行い、今後物事を管理していく新しい形に落ち着くまでの間、多くの顔なじみのメンバーが助けに入るのを目にすることになるでしょう。