サム、これはアップグレードだからね。GeminiがモデルやAPIを次々とリリースするスピードについていくのは難しい。Discourseは、動作しているものを最小限の変更で安定して動かすのが基本方針だ。
Googleが「レガシー」モデルのエンドポイントを数年後に閉鎖するとは考えにくい。それらのエンドポイントを利用しているアプリやシステムが非常に多く、どんな企業でも、本番環境で使われているものを数ヶ月で非推奨にすることはないはずだ。同様に、Discourseで動作しているものは(Discourseがそれらを削除するまで)引き続き動作するだろうと期待するのが自然だ。もしモデルのエンドポイントがDiscourseでサポートされているなら、アップグレード前と同じように動作し続けるべきだ。
また、latestというモデルIDがインタラクションエンドポイントでサポートされていないという点も指摘したが、それ自体が大きな問題であり、運用上の負担を大幅に増やす。
例えば、3.5のエンドポイントを使うように設定したとしよう。半年後にGoogleがそれを廃止した場合、誰が3.5が廃止されたことを私に知らせるのか?Discourseはしないし、Geminiもしない(Discourse経由で実行されているためだ)。結果として、ある日突然すべてが動かなくなり、何が起きたのかを調べることになる。