極端な短縮形として、あなたがそう言う理由は理解できますが、Discourseを実行するための「ゴー/ノーゴー」はRAM+スワップではないでしょうか? 1+3はゴー/ノーゴーの観点からは2+2と同じです。
RAMの量に関係するのはパフォーマンス(応答性)だけです。
RAM+スワップをチェックしてテストするのが正しい方法です。メモリ=RAM+スワップ。
ちなみに、明白な証拠なしに何かが機能しておらず、特にメモリ不足が疑われる場合は、OOMキラーとしても知られるアウトオブメモリキラーをチェックする価値があります。以下をお勧めします。
dmesg|egrep -i "memory|oom|kill"
編集:便宜上、これを標準的なインスタント診断リストに追加します。
cat /etc/lsb-release
uptime
df -h /
free
vmstat 5 5
dmesg|egrep -i "memory|oom|kill"
ps auxrc