皆さん、このプラグインの第2フェーズの作業が承認されたことをお知らせできて嬉しく思います。これは、約3.5ヶ月後のリリースを目指して、すでに作業を開始しているものです。
公開後のノートの編集をサポート
- Update Activity のサポートを追加
ノートの復元をサポート
- Delete Activity のUndoのサポートを追加
公開投稿とフォロワー限定投稿の両方をサポート
- カテゴリレベルの設定
- Audience Targeting および Mastodon の to/cc に関するドキュメントを参照
- 公開投稿をデフォルトに切り替え
ノートコンテンツの解析を改善
- 特殊文字を処理する(別のパーサーを使用するかもしれません)。さらに見る。
投稿のオブジェクトとして Note の代わりに Article を使用することをサポート。
- カテゴリレベルの設定
リモートで行われたノートへの返信アクティビティを受け入れ、Discourseで行われたノートへの返信アクティビティを公開することをサポート。
- Discourseで行われた返信に関するアクティビティを公開
- Discourseユーザーをアクターとして許可する
- Discourseの返信(投稿)のノートオブジェクトを作成する
- 対応する Discourse アクションの Create/Delete/Update/Undo アクティビティを公開する
- リモートで行われた返信に関するアクティビティを受け入れる
- リモートサーバーからのアクティビティのアクターを Discourse ユーザーとしてステージングする
- ノートオブジェクトから Discourse の返信(投稿)を作成する
- 対応する Discourse アクションの Create/Delete/Update/Undo アクティビティに変換する
- カテゴリ設定を追加して、最初の投稿のみ(現在)と返信アクティビティをサポートする「フルスレッド」を切り替える。
Like Activity をサポート
Discourse ユーザーが Mastodon で本人確認を行い、Toots から作成された Discourse 投稿がその Discourse ユーザーアカウントに関連付けられるようにサポートする。
- ユーザーが、アカウントが保存されている Mastodon サーバーで Mastodon OAuth Authorization フローを実行できるようにする。これは、Discourse アカウント設定から開始される。
- Discourse ユーザーの Mastodon アクセストークンを使用して、Mastodon アカウントの AP ID を取得して保存し、Discourse アカウントとともに保存する。
- Discourse ユーザーの AP ID を持つアクターからの AP アクティビティに関連付けられたすべての Discourse アクティビティを、ユーザーが本人確認を行った前後に関わらず、その Discourse ユーザーに関連付ける。