Add 'stop impersonating' link to user avatar dropdown when impersonating

この experimental_impersonation 機能を試してみましたが、良いですね!期待通りの動作をしてくれますし、ログアウトしてから再度自分自身としてログインするという手間が省けるのはありがたいです。

@moin さんが https://meta.discourse.org/t/fehler-in-der-deutschen-ubersetzung-hier-melden/47320/108?u=tobiaseigen で、「impersonate」と「stop impersonating」はドイツ語ではうまく翻訳されないと指摘していました。それらは、あなたが何をしているのかという完全な意味を捉えるのに適切な言葉を見つけるのが難しいのです。他の言語でも同様のケースがあるかもしれませんが、確認していません。

(言葉遊びですが)より直接的な用語に切り替えることを検討してはどうでしょうか?例えば、ユーザー管理ページでは「@user_to_impersonate に切り替える」、インパーソネーションを停止するボタンでは「@user_who_impersonated に戻る」といった具合です。これなら翻訳も容易になり、英語を母国語としないユーザーにも理解しやすくなるでしょう。

今日のテストでは、他にもいくつかの問題が発見されました。

  • インパーソネーションには、削除やマージと同様にモーダルが必要だと思います。これにより、誤ってボタンを押してしまった場合にキャンセルでき、また、これから何をするのか、それが記録されること、再度ログインすることなく戻れることなどを管理者に教育できます。
  • インパーソネーションしていることや、元に戻ること(switching back)はスタッフアクションログに記録されますが、インパーソネーション中に実行されたアクションは記録されません。この機能は意図的または偶発的に悪用される可能性が非常に高いため、これも記録するのが理にかなっていると思います。
  • 長年の問題が依然として残っています。それは、ユーザーをインパーソネーションすると、ユーザーリストやユーザー管理、そして(おそらく)「オンライン中のユーザー」プラグインがインストールされている場合はそのプラグインで、そのユーザーの最終ログイン日時が更新されてしまうことです。
「いいね!」 5