このガイドでは、Discourse でのユーザーアカウントの匿名化方法について説明します。
必要なユーザーレベル:管理者またはモデレーター
Discourse におけるユーザーアカウントの匿名化により、個人を特定できる情報を削除しつつ、ユーザーの投稿や貢献を保持することができます。このガイドでは、ユーザーアカウントを安全かつ効果的に匿名化するための手順を順を追って説明します。
ユーザーアカウントの匿名化手順
1. ユーザーの管理ページにアクセスする
ユーザーの管理ページへのアクセスガイドの手順に従って、対象ユーザーの管理ページに移動してください。
2. ユーザーアカウントを匿名化する
ユーザーの管理ページで下にスクロールし、「ユーザーを匿名化」ボタンを探します。
「ユーザーを匿名化」ボタンをクリックすると、アクションを確認するダイアログが表示されます。
重要な考慮事項
- 匿名化は取り消しできません。ユーザーを匿名化する正当な理由があり、ポリシーで必要とされる場合は同意を得ていることを確認してください。
- 匿名化は個人情報を削除しますが、ユーザーのコンテンツを削除するわけではありません。
- スタッフユーザー(管理者とモデレーター)は匿名化できません。匿名化できるのは非スタッフのユーザーアカウントのみです。
注:log_anonymizer_details というサイト設定(デフォルトで有効)があり、匿名化された際に元のユーザー名とメールアドレスがスタッフアクションログに記録されるかどうかを制御します。匿名化アクション自体は常にログに記録されますが、この設定が無効になっている場合は、元の識別情報が省略され、古いユーザー名も履歴のスタッフアクションログから削除されます。

