Custom profile fields, not show them on signup

[Queth (Q)]

When defining custom profile fields there is an option to have them not mandatory at signup.

Yet, they still show up in the signup screen. This is not desirable since

• I want the signup screen to be as simple as possible
• it gives the impression that the custom field needs to be filled in
• it gives the impression that the content of the custom field is somehow related to elegibility of membership, therefore may induce hesitation to signup.

So from an ux point of view, is it possible to have an option to have it removed from signup, yet still available as a field to enter in the profile afterwards. (Like “location” and such)

[codinghorror (Jeff Atwood)]

This has come up a few times on meta, perhaps we should add a

[ ] show at signup

field here @sam?

[awesomerobot (Kris)]

You can use the (dasherized) field name now… so

.user-field-your-field-name {
  display: none;
}

I’ll double check invites, if it isn’t the same there… it should be! Yep, it’s the same on invites, you can use .user-field-your-field-name there too.

[dfabulich (Dan Fabulich)]

+1 サインアップ時に [ ] 表示する オプションが欲しいです。

@Kris のカスタム CSS アプローチは、ここでは意図したとおりに機能しません。なぜなら、そのテクニックを使用すると、フィールドはサインアップフォームとプロフィールの両方で非表示になってしまうからです。

私のユースケース：ユーザーが自由記述フィールドで任意で代名詞を宣言できるようにしたい（一部のユーザーは自分自身を参照するために珍しい代名詞を使用するため）のですが、そのようなフィールドは、「代名詞」を政治的な侮辱だと考える人々にとってハニーポットとなります。新規ユーザーは、そのボックスに失礼なことを入力するように促されます。

サインアップ時にはフィールドを表示せず、関与しているユーザーがプロフィールをカスタマイズすることで設定できるようにするのが良いと考えています。

[JammyDodger]

私のCSSはかなり基本的なものですが、サインアップページ上のボックスだけを対象にできると思います。以下を使用してください。

.d-modal.create-account .user-field-YOUR-FIELD-NAME {
    display: none;
}

.invites-show .user-field-YOUR-FIELD-NAME {
    display: none;
}

これにより、他の場所では通常どおりフィールドを使用できるようになります。

編集: 招待機能も使用している場合は、招待ページ用のコードも追加しました。

[dfabulich (Dan Fabulich)]

.d-modal はここで必要ですか？ サインアップフォームの将来的な見た目について、憶測で判断したくありません。

[JammyDodger]

その答えは残念ながら分かりません。もし今後変更されることがあれば、簡単に修正できるはずです。

編集: テストしたところ、上記のコードスニペットから削除するとボックスが再表示されるため、この特定のピースが機能するためには必要であるようです。

経験豊富な誰かが参加してくれることを願っています。