2.5.0.beta7 の新機能
複数のメールアドレスに対する UX 対応の改善
Discourse は以前からセカンダリメールアドレスをサポートしていましたが、この機能は非表示で、セカンダリメールの追加・削除や設定にはコンソールアクセスが必要でした。現在は、ユーザー設定で複数のメールアドレスを扱えるようになりました。ユーザーはすべてのメールアドレスを確認し、プライマリメールを変更したり、メールを追加・削除したりできます。
プライマリメールは、通知、パスワードリセット、メールによるログインなど、Discourse からのすべての送信メールに使用されます。セカンダリメール(プライマリに加えて)は、トピックへの返信やメールによるトピック作成など、受信メールに使用されます。
例を挙げます。Meta での私のメールが jomaxro@example.com で、これがプライマリです。また、not-jomaxro@example.com という極秘のメールも持っており、時折こちらからメールを送信しています。これをセカンダリメールとして追加できます。すると、not-jomaxro@example.com から Meta にメールを送信すると、アカウントと正常にリンクされ、@jomaxro によるトピックとして表示されます。さらに、ログイン時には jomaxro(ユーザー名)、jomaxro@example.com(プライマリ)、not-jomaxro@example.com(セカンダリ)のいずれを入力しても受け付けられます。
複数回利用可能な招待リンク
多くのリクエストに応え、ユーザー固有ではなく複数回利用可能な招待リンクをサポートするようになりました。サイト管理者は、ユーザーのメールアドレスを知る必要なく、ユーザーと共有できるリンクを作成できます。詳細については、機能発表をご覧ください。
Discourse バージョン 2.5 のリリースが間もなく!
Discourse 2.5 は今月 6 月 24 日のリリースを予定しています。なお、IE11 のサポートは beta6 で無効化され、2.6 で完全に削除されます。Discourse 2.5 が IE11 をサポートする最後のリリースとなります。詳細については、以下のページをご覧ください。
さらに!
まだあります! 新しい機能や変更点をできるだけ詳しくお知らせしていますが、すべてを詳述するには変更が多すぎます。新機能、バグ修正、UX 改善などの完全なリストについては、以下の「追加機能と修正」をご確認ください。
