問題は、スキーマを提供するだけではChatGPTには十分な情報にならないことです。以下のような詳細を提供する必要があります。
application_requestsのreq_type整数コードが何を表すかtopicsのuser_id列が何に使用されるかuser_actionsテーブルのaction_typeコードが何を表すか、またそのテーブルのuser_id、target_user_id、acting_user_id列の違いは何か
これらの詳細があれば、GPT 3.5 は追加のトレーニングなしでうまく機能するようです。問題は、データベース全体の詳細レベルを提供すると、プロンプトがChatGPTのトークン制限(プロンプトテキストと生成された出力の両方を含む4096トークン)を超えることです。このタイプのアプローチが使用される場合、ユーザーがData Explorerクエリからどのような情報を取得したいかに基づいて、プロンプトに含めるものを制限する方法が必要になります。