こんにちは。
このプラグインを使用して、Discourse インスタンスで SSO を機能させようとしています - GitHub - discourse/discourse-oauth2-basic: A basic OAuth2 plugin for use with Discourse
現在、私を妨げているのは JSON ユーザー エンドポイントです。Microsoft のドキュメントを正しく読んでいる場合、UserInfo エンドポイント Microsoft identity platform UserInfo endpoint - Microsoft identity platform | Microsoft Learn がありますが、ドキュメントの「応答」部分は次のように述べています。
UserInfo 応答
{
"sub": "OLu859SGc2Sr9ZsqbkG-QbeLgJlb41KcdiPoLYNpSFA",
"name": "Mikah Ollenburg", // すべての名前には「profile」スコープが必要です。
"family_name": " Ollenburg",
"given_name": "Mikah",
"picture": "https://graph.microsoft.com/v1.0/me/photo/$value",
"email": "mikoll@contoso.com" // 「email」スコープが必要です。
}
応答に表示されるクレームは、UserInfo エンドポイントが返すことができるすべてのクレームです。
これらはすべてこのエンドポイントが返すことができる属性であると正しく理解していますか?たとえば、ユーザー名に関する情報が不足しているため、OAuth プラグインの設定で使用することはできませんか?
Microsoft Azure サービスに基づいた Discourse の SSO ソリューションを他に実装した人はいますか?
よろしくお願いいたします。