どういたしまして。Discourseを使い始めたばかりなら、もちろんご存知ないでしょう。謝る必要はありません。私たちも皆、最初は初心者でしたから。 
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@Don 様
テーマを試してみたところ、一括選択が機能せず、topic-list-header が削除されていることに気づきました。これは意図したものでしょうか？また、これに対する解決策はありますか？
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はい、レイアウトとテンプレートが変更され、一括選択などを削除する必要があったためです。しかし、このテーマに一括選択を実装する作業を進めています。
こんにちは。テーマは素晴らしいのですが、素材を更新したり、誰かがコメントを残したりすると、テーマが一番上まで上がってしまうのが気になります。すべての出力素材を、追加された日付で厳密に並べ替え、何も影響を与えないようにするにはどうすればよいですか？この方向で2日間進歩できなかったので、皆様の回答をいただけると大変嬉しいです…
こんにちは @Harrison_Jhonson さん 
正確には何を意味しているのか分かりませんが、もしご質問が「トピックの更新（バンプ）」についてであれば、いくつか対処法があります。
トピックの最新投稿を編集するか、新しい投稿を追加すると、そのトピックがトピックリストの上部に表示されます。更新せずに返信することもできますし、投稿が公開されてトピックが更新された後に、更新日をリセットすることもできます。
関連するトピックはこちらです。
また、更新を無効にするプラグインもあります。
はい、見ました…トピックの更新を完全にオフにする方法はないのですか？ソーシャルサイトのようなものを作ろうとしていて、更新は全く必要ないのです)
英語が下手ですみません、これは翻訳機です…
/latest ビューは、常に最新の投稿で更新されたトピックを表示します。これは、すべてを新しく追跡するように設計されています。
トピックが作成された順に表示されるトピックリストを作成するには、?order=created を使用できます。このフォーラムの例を次に示します。
https://meta.discourse.org/?order=created
また、Custom Top Navigation Links を使用して、このリンクをトップメニューに追加することもできます。
そして、Custom Homepage for Groups は、これを全員のホームページとして設定するのに役立つはずです。
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コンピューターに着いたら試してみます。どうもありがとう。)
デザイン上、Discourse はソーシャルメディアではありません。一部の側面はありますが、ほとんどはプラグインやコンポーネントで調整されています。
まったく異なる方向性を取るのはどうでしょうか？強くソーシャルメディアを探しているのであれば、Mastodon インスタンスをインストールできます。そして、フォーラムタイプの用途には Mastodon と並行して Discourse を使用するオプションもあります。
私は1年間https://dtf.ruのようなサイトを運営してきましたが、投稿を構造化する必要があることに気づきました。約3年前にDiscourseをインストールしましたが、当時は通常のフォーラムのように見え、あなたのテーマは覚えていませんでした。しかし、久しぶりにあなたのテーマを見て、それはまさに素晴らしいです。
人々や私は投稿、ガイドなどを書くことができますが、すべてを完璧に構造化でき、私は当時Discourseのコア（しかしビジュアルではない）を気に入っていました。
今では、見た目も機能も素晴らしい強力なツールです。ビジュアルや実用性の面で私の国で人気が低いものを使用するよりも、強力なツールと巨大なユーザーベースを持つ実装で松葉杖を使用する方が良いでしょう。
こんにちは 
更新情報 
このテーマで一括選択が利用可能になりました。
レイアウトとトピックリストのボックスデザインのため、一括選択はデフォルトテーマとは少し異なります。
下部にあるフローティングボタンで有効にできます。このボタンをクリックすると、トピックリストのトピックボックス全体がクリック可能になり、どこをクリックしても選択できるようになります。デスクトップでは、一括選択が有効でスクロールしている間、Dismiss… ボタンがページの上部に固定されます。
このアップデートでは、一括選択を有効にして、一括選択がオプションではないディスカバリーページに移動した場合でも、トピックが選択可能なままになる問題を修正しました。
モバイルでは、一括選択が有効な間、下部にあるトピック作成フローティングボタンを非表示にします。
このアップデートでは、トピックリストに最後に表示したトピックのインジケーターも追加されました。
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最後のアップデートでテーマが壊れました。プロフィールページにアクセスできません。管理ページにテーマが壊れているという警告が表示されます。時間内に対応していただけると幸いです。@Don
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はい、テーマが壊れています @Don
コンソールエラー：
FKB Pro テーマ/コンポーネントでエラーが発生しています: ReferenceError: 'C' に初期化前にアクセスできません
ReferenceError: 'C' に初期化前にアクセスできません
at Module.queryParams (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:2303683)
at 92375 (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:3134538)
at u (https://example.com/assets/chunk.3d4fb59fe94d324c9d9f.d41d8cd9.js:1:53022)
at 27397 (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:3059514)
at u (https://example.com/assets/chunk.3d4fb59fe94d324c9d9f.d41d8cd9.js:1:53022)
at 33195 (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:2303840)
at u (https://example.com/assets/chunk.3d4fb59fe94d324c9d9f.d41d8cd9.js:1:53022)
at s.callback (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:410275)
at s.exports (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:1:2054)
at requireModule (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:1:582)
at d.get (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:3490796)
at p._extractDefaultExport (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:3496043)
at p.resolveOther (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:3492267)
at p.resolve (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:3492729)
at https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:6128
at f.resolve (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:6234)
at f.resolve (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:6317)
at o (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:4394)
at i.factoryFor (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:4164)
at Ae._resolveClass (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:2524358)
at Ae.modifyClass (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:2524510)
at https://example.com/theme-javascripts/c4aa68fabdfd0f67abcb0fa38b2397f7aec72985.js?__ws=example.com:24:211
at Me (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:2536360)
at Object.initialize (https://example.com/theme-javascripts/c4aa68fabdfd0f67abcb0fa38b2397f7aec72985.js?__ws=example.com:19:75)
at n.initialize (https://example.com/assets/chunk.70cd7dffe01a4d76493d.d41d8cd9.js:1:306647)
at https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:141587
at e.each (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:368592)
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at e.runInstanceInitializers (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:141537)
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at e.didBecomeReady (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:111458)
at invoke (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:358131)
at h.flush (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:357218)
at p.flush (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:358981)
at B._end (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:364064)
at B._boundAutorunEnd (https://example.com/assets/vendor.f196a698a6a811ae0583c1ea5284644b-53642a3b547b78e34800ab2eeb101f12b39be8c27ec85e9ad359a095161fad6b.js:9:360488)
もう一つ
FBK pro テーマ/コンポーネントでエラーが発生しています: ReferenceError: 初期化されていない変数にアクセスできません。
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@Don こんにちは。これを修正する方法を教えていただけますか？
そして、このオプションを有効にする方法が見つかりません
それには、このトピックに従う必要があります。
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このCSSを試してもらえますか？
親カテゴリの色を表示するのがここで良いかどうか分かりません。
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