こんにちは ![]()
「Upcoming Events」の年表示を使用すると、インターフェイスは常に現在の年の1月1日から読み込まれます。1月1日なら理にかなっていますが、11月2日ではあまり意味がありません。![]()
ユーザーは通常、過去のイベントの月をスクロールして過去のイベントを見るのではなく、次に何が起こるかを見たいと思っています。
機能改善リクエスト
/upcoming-events/year を開いたとき:
- 現在の日付/週に自動的にスクロールまたはハイライトする
- または、年の今日の位置に基づいた、よりスマートなアンカーを使用する
これにより、一般的なカレンダーアプリ(Google、iOSカレンダー、Outlookなど)で設定された期待に沿うことができます。
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なぜこれが重要なのか
- 不要なスクロールを減らす
- 今後のアクティビティに焦点を当てる
• 特に以下の場合に役立ちます: - シフトスケジューリング
- 学業のタイムテーブル
- イベントが多いコミュニティ
ご検討ありがとうございます!これは、年表示のUXにとってシンプルでありながらインパクトのあるアップグレードになるでしょう ![]()