Benjol
(Benjol)
1
Web UIからアップグレードを試しました。最初の部分は問題なく完了しましたが、2番目のステップ(Discourseのバージョンアップ)は途中でエラーが発生し、フォーラムが全く機能しなくなりました(「Oops」ページのみが表示されます)。
SSHでログインして(手動で./launcher rebuild appを実行するため)、以下のエラーが表示されました。
ERROR: Docker version 18.06.3-ce not supported, please upgrade to at least 20.10.0, or recommended 24.0.7
その問題の可能な解決策(私の快適さ/能力を超えています)はさておき、これは意図した通りなのでしょうか?UIは「idiot proof」(誰でも使える)であるべきで、危険な操作はSSHで行う必要があるという漠然とした理解をしていました。そのため、ITに詳しい人がバックアップとして利用できることを確認する前に、試すことに抵抗はありませんでした。
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pfaffman
(Jay Pfaffman)
2
それは立派な努力をしていますが、基盤となる部分が壊れていると、何もできません。
Dashboard.literatecomputing.com は、クリック一つでコマンドラインのアップグレードを行い、必要であれば Docker を更新します。また、既存のコンテナの再起動や、新しいコンテナの構築に失敗した場合の処理も行います。
それでも問題が発生する可能性はあります。
UX アップグレードの最大の利点は、ダウンタイムがないことです。これは、2 つのコンテナ構成でほとんど実現できます。
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Benjol
(Benjol)
4
Dockerが古いことは破損しているとみなされますか?それはDiscourse側の破壊的な変更だと考えるでしょう。
見てみます。確かにセルフホストであり、OSも古いので、後で何らかの作業が必要になることはわかっていましたが、予期せず強制されるとは知りませんでした。
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pfaffman
(Jay Pfaffman)
5
それはイライラしますね。
Docker Engine | endoflife.date (そして「サポート終了したリリースを表示」ボタンをクリック) を見ると、Docker 18 のサポートは6年前(2018年8月18日)に終了していることがわかります。アップグレードするには早すぎるということはありません。
ですから、DockerやOSがそんなに古いことを知っていたなら、Discourseもアップグレードすべきではありません。
Discourseが、実行しているDockerのバージョンをUXで警告できるように知ることができるかどうかはわかりません。
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