マーケティングの足かせになっているのは「フォーラム」という言葉そのものだと思います。人々はあなたのソフトウェアについて聞く気がないからです。フォーラムという言葉がそれを台無しにしています。
1983年の悪名高いビデオゲームの崩壊の後、任天堂は、新しいコンソールがそれ以前のものよりもはるかに優れており、しっかりとしたゲームライブラリを持っていたにもかかわらず、小売業者に耳を傾けてもらうことができませんでした。そのため、R.O.B.ロボットを操作する「エンターテイメントシステム」としてマーケティングしなければなりませんでした。(ゲームはおまけでした)。
アメリカでの発売と日本での発売。どちらのコンソールも機能的には同一です。
「ネオフォーラム」は完璧な言葉です。「この種のフォーラムの何が新しいのだろう?」と思わせます。
ネオフォーラムは、その媒体が従来のフォーラムとは根本的に異なるため、それ自体が独自の存在であることを示唆しています。ソーシャルメディアの要素を備えたフォーラムと定義できます。

