資金調達が本当の主な問題だとは思いません。まず必要なのは、
- CDCKのスタッフが、マトリックス実装がDiscourse製品にとって有用で計画された機能/ユースケースであるという明確なコミットメント
- 開発作業を行える数名(例:Discourse/Rubyプログラミング担当1名、UX担当1名)。さらに、テスト、デバッグ、ドキュメント作成のサポーターも必要です。私はRuby開発者ではありませんが、テスト環境やデバッグ/ドキュメント作成で協力できます。
- @danがhttps://github.com/udan11/discourse-chat-matrixで作成したコードを確認し、「アルファ」から「ベータ」ステータスに移行するためにどこに作業が必要かを確認すること。
- このトピックには、Matrix Foundationの@joshsimmons氏も参加していました。彼は、Matrix側の接続や技術的な詳細について役立つかもしれません。
資金調達は、クラウドファンディングであれ、外部資金であれ、私の見解では最後の計画ステップです。資金調達の申請は、他の点がCDCK側で明確になり、合意された場合にのみ行うことができます。私はすでにSRSを支援の可能性のある情報源として言及しましたが、他にもあるかもしれません。CDCKのビジネス顧客の中に、マトリックス機能の開発を支援できる利害関係者がいる可能性もあります。