ペルソナトリアージとカスタムツールでこのようなことを実現できるかもしれません
ペルソナトリアージ(gpt 4o mini)→カスタムツール→修正用LLM(gpt 4o)→編集送信API
ただし、LLMにハルシネーションなしで編集を適用させることに、どの程度安心できるかが課題です。
LLM修正呼び出しで2行番号(コードの開始と終了)を返し、その情報を使ってバッククォートを追加するという方法も考えられます。そうすれば、破壊のリスクが大幅に軽減されます。
さらに検討しますが、ここで何か実現可能なことがあると考えています。