OpenAI を使用したセンチメント分析を有効にした後、エラー ログが次のようなものでいっぱいになります。
Job exception: Net::HTTPBadResponse
次に Sidekiq で:
Jobs::PostSentimentAnalysis
Jobs::HandledExceptionWrapper: Wrapped Net::HTTPBadResponse: Net::HTTPBadResponse
問題となっている post_id を見ると、問題は異常に長い投稿によって引き起こされている可能性が高いようです。それ以外の場合は、センチメント グラフは問題なく生成されます。
Jagster
(Jakke Lehtonen)
2
OpenAIで感情分析ができるなんて知らなかったです🤔
さらに情報を追加すると、プロンプトのトークン数が推奨値(128Kコンテキストウィンドウの50%である64000)に従って設定されています。しかし、これが何らかの役割を果たすかはわかりません。
Jagster
(Jakke Lehtonen)
4
いいえ、そうではありません。なぜなら、そうすると別のエラーが発生するからです。得られるのは、その名の通りの、間違ったステータスコードです。
OpenAIのGPTを使用してセンチメント分析をどのように設定しましたか?
エラーメッセージは正確には説明的ではありません。正確なHTTPコードさえわかりません。
原因は明らかで、投稿の長さに問題があります。その場合、OpenAI APIは400 Bad Requestを返します。
モジュール ai sentiment enabled を有効にするだけで、LLMモデルパラメータが入力されていれば機能します。
「いいね!」 1
10,000トークンまで少なく設定して試しましたが、改善は見られませんでした。エラーログには依然として Net::HTTPBadResponse が記録されています。
sam
(Sam Saffron)
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設定のスクリーンショットとLLMの設定を共有していただけますか?
Falco
(Falco)
9
DiscourseAI には OpenAI を介したセンチメント分析機能はありません。ローカルで実行したい場合は、Discourse AI - Self-Hosted Guide を参照してください。