リバースプロキシの X-Forwarded-For

2 コンテナ構成を使っていますか?

カスタムロードバランサの IP 用の組み込み環境変数はないと思います。nginx はサーバーブロックに対してこれらの変数をネイティブに読み取らないためです。

また、実行中のコンテナ内で nginx 設定を手動で編集した場合、次回ビルド時に上書きされてしまいます。

永続化し、ビルドの再実行後も維持するには、app.yml(2 コンテナ構成の場合は web_only.yml)の run: セクション(.yml ファイルの最も下部)に以下のブロックを追加する必要があります。これにより、Discourse ビルダーが server { ブロックが開いた後に、実際の IP 設定を自動的に注入します。

run:
  - replace:
      filename: /etc/nginx/conf.d/discourse.conf
      from: /server.+{/
      to: |
        server {
          set_real_ip_from 192.168.1.100; ## 実際のロードバランサの IP/サブネットに置き換えてください
          real_ip_header X-Forwarded-For;
          real_ip_recursive on;