Time tracking using Discourse?

leantimeソフトウェアは、プロジェクト管理に役立つ多くの補完的な機能を持っているようです。Discourseでのプロジェクト管理と比較して、_leantime_を使用している方はいらっしゃいますか?

以下は、上記のリンクからの_leantime_の機能の簡単な概要です。

Leantime Discourse Notes
Todos Kanban Board, Discourse Assign :white_check_mark:
Milestones ? :question:
Ideas Topics? :white_check_mark:
Docs Discourse Docs :white_check_mark:
Blueprints ? :question: (maybe Discourse Templates would be useful here?)
Reports ? :x: (this is the @Campano’s interest)
Timesheets ? :x: (ditto)
Retrospectives Topics? :white_check_mark:

特にタスクの文脈で、トピックに費やされた時間を確認できると面白いと思います。「読書時間」は指標となりますが、文脈が欠けています。トピックの読書時間の推定値がある場合、トピックへの応答に費やされた時間を推定する方法があるかもしれません。あるいは、ユーザーがこのトピックに費やしすぎているかどうかを警告する測定値でも良いでしょう。しかし、これを書いているうちに、そのような時間推定の実装の悪夢も考慮に入れています。特に、執筆は、書くべきことを調査したり、問題を解決するために時間を費やしたりすることとは異なるため、ほとんど抽象的で、単一の_実際の_状況から切り離されています。とはいえ、タスク(カンバンボードを使用)のバーンダウンチャート(「レポート」)や、マイルストーン管理(スコープを理解し進捗を追跡するためにタスクをグループ化する)は役立つでしょう。