これは、非階層的かつ「do-ocratic(実行主義)」な方針で運営されるボランティアプロジェクトのためのコラボレーションハブとして Discourse を展開するためのスケッチです。
主な目的は、中央組織が存在しない場合でも進行状況を把握しやすくすること、自己管理を支援すること、そして Discourse インスタンスの保守と管理を容易に保つことです。
状況の可視化(オーバービューの提供)
この構成は、基本的には Pavilion の Events プラグインを基盤とし、Discourse Assign と Discourse Solved を組み合わせたものです。新しい活動はイベントとして設定でき、開始日と終了日を指定し、他の人が参加する機会を提供できます。
Assign 機能は、ここではイベントの「進行役(リーダー)」として再定義されます。
また、Solved/Unsolved(解決済み/未解決)機能は、「進行中」または「完了」の状態を示すために再定義されます。
Events プラグイン は、アジェンダリストとカレンダービューの両方を追加します。
Solved プラグインでは、解決済みのトピックを自動的にクローズする設定が可能です。また、Events プラグインは、クローズされたトピックをカレンダービューから自動的に削除する機能を持っています。これにより、両者がうまく連携し、「完了」とマークされたイベントはカレンダーに表示されなくなります。
自己管理の支援
すべてのメンバーは、自分の活動に「Discuss(議論)」「Help(支援)」「Welcome(歓迎)」の 3 つの主要なタグのいずれかを追加できます。
私の経験では、新しいボランティアが進行中のプロジェクトに参加しやすくすることが重要な目標でありながら、しばしば見落とされています。「Welcome」タグは、その方向への小さな後押しであり、経験豊富なメンバーが初心者にとって良い入り口となる活動を主導することを促し、新しいボランティアがまずどこに参加すればよいかをより明確に示します。
シンプルで活動のハブとなるような全体の構成も、この点に大きく寄与しています。これにより、各活動で使用する追加ツールに対する特定の拘束を最小限に抑え、プロジェクトインフラが過度に複雑になるのを防ぎます。
構成のシンプルさ維持
この構成は、前述の 3 つのプラグインのみで構築されています。さらに、以下の 2 つのテーマコンポーネントを使用しています。
すべてのページにアジェンダとカレンダーへのリンクを表示するための Nav Links コンポーネント:
そして、Tag Icons コンポーネント:






