テーマコンポーネントは、たとえばアイコンを変更して、グローバルではなくコースのホームページに移動させることができます。
私は教育学の教授だった頃、インストラクショナル・テクノロジーのコースを教えるためにDiscourseを使い始めました。
コース教材のためにカテゴリを使用し、学生には返信としてリンクされたトピックを作成してもらい、課題を提出してもらいました(公開カテゴリで)。学期レベルのトピックでは、シラバスが正規のコース教材を参照し、いつ何をするかを指示していました。その後、採点対象のトピックを示すためのタグセットを使用し、私がトピックに「いいね」したかどうかで、課題を承認したかどうかを示すスクリプトを作成しました。
大学のLMSからCSVを更新して、そこに成績をアップロードしやすくするスクリプトを作成しました。
私が最も気に入っていたと思うこと、そしてもし私がもっと優れた学者であったなら(そしてその仕事を辞めていなかったら)書いたかもしれないことは、コースの途中で課題を更新して、不明瞭な点を修正していたことです。来年まで待って改善するのではなく。そして、すべての編集はその履歴で利用可能だったので、学生は私が編集を加える前に行ったバージョンであっても、好きな課題のバージョンを自由に使うことができました。コースをその場で改善することは、1年間待って問題点を覚えていられることを願うよりも、素晴らしいアイデアだったと今でも思っています。