Discourseの検索体験を改善したいと考えています。具体的には、当社のホスティング環境で「AI discover search」をデフォルトで有効にし、ユーザーが探しているものについてより詳細に自然言語で説明できるように促すUIを提供します。さらに、対話型のインターフェースを通じて検索結果に対してフォローアップ質問ができるようにします。
これにより、管理者がユーザーが何を検索しているのか、また情報にどのようなギャップがあるのかを理解するための、より良いフィードバックループを作成する機会にもなると考えています。
より具体的で短期的な目標だけでなく、この領域にいるうちに探求したい、より曖昧な機会もいくつかあります。
このプロジェクトから得られると期待している成果は以下の通りです:
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既存の「AI discover search」機能のユーザー体験の改善
現在の機能の詳細をより綿密に確認し、気になる部分を磨き上げます。 -
ホスティング環境でのデフォルト有効化
デフォルトで有効にしても問題ない、満足できるユーザー体験が実現できていると確信が持てるようになり、かつこの機能に必要なスケーラビリティを備えたパフォーマンスを提供できるようになったら、デフォルトでオンにします。これにより、さらに改善したい点についてのフィードバックも得やすくなります。 -
フォローアップ質問の追加
現在、一部のユーザーは検索にAIボットを頼りにしています。検索ボックスを使うか、AIボットを使うかという事前の判断をなくすため、検索内で直接フォローアップ質問ができるようにします。 -
管理者向けの検索レポートの改善
キーワードだけでなく、概念的なレベルでも、ユーザーが何を検索しているのかを理解しやすくしたいと考えています。
この道のりは一直線になるわけではありません。長年かけて培ったキーワード検索の習慣を持つユーザーに対して、あまりにも破壊的にならずに新しい検索方法を導入する方法に頭を悩ませるなど、進める中で発見することもあるでしょう。また、検索結果のフィルタリングにおいて、どの程度の同等性(parity)を提供するかも、難しい課題になるでしょう。
進める中で解決すべきことはたくさんあり、学習が進むにつれてスコープの追加や削減を行う可能性もあります。しかし、まずは掘り下げていくことから始めます。