| 概要 | RSVPイベントの短いトピック返信を作成します | |
| リポジトリリンク | GitHub - mariodsantana/discourse-calendar-rsvp-posts | |
| インストールガイド | Discourseでプラグインをインストールする方法 |
特徴
- リアルタイム通知 - RSVPイベントがトピック内に返信投稿を作成するようになったため、すべてのRSVPがトピックウォッチャーへの通知をトリガーします
- 最小限の煩雑さ - 以前の通知投稿は削除されるため、最大で2つの投稿(1つの履歴 + 1つの最新通知)のみが存在します
- 完全な履歴 - すべてのRSVPアクティビティがタイムスタンプ付きで時系列に保持されます
- たらい回しを抑制 - タイムスタンプにより、繰り返しのRSVP変更が可視化されます
設定
管理画面 > 設定 > プラグインにある関連するサイト設定は、主にどのRSVPの変更が投稿をトリガーするか(参加、興味あり、不参加、または既存のRSVPの削除)と、過去に開始するイベントでの変更をトリガーするかどうかを設定します。
残りの設定は履歴モードを切り替えます。履歴モードが無効な場合、トピックに残るのは最新の通知投稿のみです。履歴モードが有効な場合、プラグインは追加の「履歴」コメントを次のように管理します。
- 最初のRSVPで、RSVPを知らせる単純な通知投稿を作成します
- 2番目のRSVPで、最初の投稿をタイムスタンプ付きの履歴投稿に変換し、新しい通知投稿を作成します
- その後のRSVPで、履歴投稿にRSVPをタイムスタンプ付きで追記し、前の通知投稿を削除して新しい通知投稿を作成します
設定項目
| 名前 | 説明 |
|---|---|
calendar_rsvp_posts_on_new_going |
新しい「参加」時に投稿する |
calendar_rsvp_posts_on_new_interested |
新しい「興味あり」時に投稿する |
calendar_rsvp_posts_on_new_not_going |
新しい「不参加」時に投稿する |
calendar_rsvp_posts_on_removed_rsvp |
RSVPが削除されたときに投稿する |
calendar_rsvp_posts_allow_past_events |
過去に開始するイベントの投稿を許可するかどうか |
calendar_rsvp_posts_enable_history |
タイムスタンプ付きの履歴投稿を維持するかどうか(デフォルト:有効) |