これで、ワークアラウンドなしでタイムラインの見出しをTOC(目次)から除外できるようになりました。
[timelines] 内で疑似見出しを使用するには、##!(H2スタイル用)または ###!(H3スタイル用)を先頭に付けます。
例:
[timelines]
##! 2020 – Foundation
コンテンツ…
[/timelines]
これらはタイムライン内ではH2/H3のようにレンダリングされますが、実際の見出しとしては扱われないため、タイムラインがどこにあってもautoTOCはすっきりと保たれます。
タイムラインの見出しをTOCに残したい場合は、引き続き通常の ##/### を使用してください。
現在、[timelines] 内に1つでも ##!(または ###!)があると、TOCはそのタイムライン全体をスキップします。
同じタイムライン内で両方のスタイルを混在させることはまだサポートされていません。
混在させることができるようになりました。##/### は引き続きTOCに表示され、##!/###! はタイムライン内でのみレンダリングされ、TOCからは除外されます。
コンポーネントを更新して試してみてください。