Discourse からの連携サポートのアイデア:Brid.gy による Webmention を利用する。
https://www.yusuf.fyi/posts/receiving-blog-replies-from-anywhere
フロー概要:
- 最初の投稿にリンクが含まれるトピックが作成される。まずは、最初の投稿に単一のリンクがあるか、またはタイトルに URL が貼り付けられているかを検出する。
- オプション:些細なスパムを避けるため、最初の返信を待つか、サイトの設定を有効にする。
- Webmention がサポートされているかを確認するためにページをプローブする。
- Webmention コメントが「This page is being discussed on =SITE\ _DOMAIN=: "=TITLE=" =TOPIC\ _LINK= =CATEGORY_AND_TAGS="」(サイトの default_locale を使用)というテキストとともに送信される。
- サイトは Webmention を受信し(fed.brid.gy に委任し、スパム対策を適用するなど)、最終的にコメントとして表示する。
アクター(コメントの「作成者」)は、高品質なサイトロゴまたは @system アバター、およびフォーラムの短い名前を使用する。