comp.lang.c が禁止された件

タイトルは多くの人にとって非常に混乱を招くかもしれませんが、ダイヤルアップモデムの時代からいらっしゃる方々には、フォーラム運営に関連する興味深い点が含まれています。

簡単に言うと、BBS(Bulletin Board Systems)の後に一般的に登場したのは Usenet で、その後は CompuServe などが続きました。

comp.lang.c は Usenet にあり、当時大きな存在感を示していた C 言語 に関する話題だったため、プログラマーにとって最も人気のあるグループの一つでした。C 言語は現在も非常に人気がありますが、comp.lang.c が最近どれほど人気があるかはわかりません。

しかし、ここ数年でいくつかの Usenet グループを訪れた方ならご存知の通り、これらのグループは、他のフォーラムでBANされた人々が、適切なモデレーションの欠如を理由に集まる場所となっているケースがあります。

では、なぜここで言及するのかというと、comp.lang.c がBANされるようなことがあれば、それがドミノ倒しのように連鎖し、Usenet の終焉の始まりとなる可能性があるからです。

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私はまさにこの理由から、約30年前(まだ30年には満たないが、もうすぐそこだ…)に unix.com というフォーラムを設立しました。当時のUSENET(および他のフォーラム)は、モデレーションが行われず、非常に荒々しい態度で他者を攻撃するいじめっ子や技術的エゴマニアで溢れていました。私たちが「あの時代」にネット上で最初に、投稿ルールを設け、それを執行するモデレーターを置いたフォーラムの一つだったのです。

私たちは(かつての当フォーラム unix.com のように)いじめに終止符を打ってきました(当サイトは以前、Alexa ランキングで6,000位以内に入っていたこともありますが、それはフォーラムが「至る所」に広がった現在よりもずっと前のことです)。これには、投稿者だけでなく、モデレーターによるいじめ(同意しない技術的な投稿や代替アプローチなどを削除する行為など)も含まれていました。

もちろん、対立や紛争が減れば、他者をいじめたいと望むユーザー(そして紛争を楽しむユーザー)を失うことにもなります。しかし、名誉や倫理、そして文明的な「議論」がなければ、すべてが「失われて」しまいます。

結局のところ、Facebook やその他の「ビッグテック」のソーシャルネットワークは、ここ数年私たちが目にしてきたように、絶え間ない対立、ヘイトスピーチ、誤情報から数十億ドルもの利益を上げています。

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