要約
Postman は、API に対してリクエストを簡単に構築およびテストする方法です。
Discourse との連携設定
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Postman を開いたら、ワークスペースを作成 をクリックします。
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空白のワークスペースを選択し、次へ をクリックします。 -
Discourse APIというタイトルを付け、作成 を選択します。 -
コレクションをクリックします。
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インポート をクリックします。
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https://docs.discourse.org/openapi.json(docs.discourse.org に表示されている「ダウンロード」URL) を貼り付けます。
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Postman コレクションとしてインポートすることを選択します。
新しい環境を作成する
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環境をクリックし、環境を作成をクリックします。ここには、テストしているインスタンスに固有の変数が格納されます。この例ではtry.discourse.orgを使用します。defaultHostという名前でtry.discourse.orgという値を持つ新しい変数を追加します。- ⑤ 環境ドロップダウンから
try.discourse.org環境を選択します。
Hello World!
リクエストを試してみましょう!
コレクション→categories.json→カテゴリのリストを取得するを選択し、送信 をクリックします。結果が表示されるはずです。
リクエストに認証を追加する
API キー認証を使用して API を使用するには:
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この環境または新しい環境に次の変数を追加します。
api-usernameapi-key
(値は、クエリしているサイトに対して有効である必要があります) -
コレクションにスクリプトを追加します。
コレクション→Discourse API Documentation→スクリプト→事前リクエストを選択し、以下を貼り付けます。pm.request.headers.add({ key: "api-key", value: pm.variables.get("api-key") }) pm.request.headers.add({ key: "api-username", value: pm.variables.get("api-username") })









