こんにちは。
実行中のユニコーンの数を設定する方法を知りたいです。RAMの使用量を調整する必要があり、このフォーラムやネットで具体的な情報を見つけることができませんでした。
正しいファイルの場所、変更する行の名前、注意すべき点などについての情報を探しています。
変更後、ソフトウェアを再起動/再構築する必要があると思います。適切に行う方法は?
お時間をいただきありがとうございます。
こんにちは。
実行中のユニコーンの数を設定する方法を知りたいです。RAMの使用量を調整する必要があり、このフォーラムやネットで具体的な情報を見つけることができませんでした。
正しいファイルの場所、変更する行の名前、注意すべき点などについての情報を探しています。
変更後、ソフトウェアを再起動/再構築する必要があると思います。適切に行う方法は?
お時間をいただきありがとうございます。
これらの設定を編集するには、app.yml を編集できます。
cd /var/discourse
nano containers/app.yml
48行目あたりに次のようになっているはずです。
## 同時に処理できるWebリクエスト数はいくつですか?メモリとCPUコアに依存します。
## ブートストラップによって検出されたCPUに基づいて自動的に設定されますが、オーバーライドすることもできます。
UNICORN_WORKERS: 8
この分野の専門家ではありませんが、数を減らすために約30行目を確認することをお勧めします。
## db_shared_buffers を合計メモリの最大25%に設定します。
## ブートストラップによって検出されたRAMに基づいて自動的に設定されますが、オーバーライドすることもできます。
db_shared_buffers: "2048MB"
ファイルを保存し(通常は CTRL+X、次に Y)、新しい設定を使用するために discourse を再構築する必要があります。次を使用します。
./launcher rebuild app
プロセス中、フォーラムは約10分間オフラインになります。
UNICORN_WORKERS は環境変数で設定され、設定ファイルには設定されないと思います。そのため、再構築する必要はなく、単に
./launcher destroy app;./launcher start app
を実行するだけで済みます。
db_shared_buffers の変更は再構築が必要になると思いますが(確認していませんが)、コンテナ内の対応する設定ファイルを編集してから再起動することもできます。
私のディスコースのインストールはYunohost経由で行われ、いくつかの違いがあるようです。app.ymlファイルを見つけることができませんでした。
Yunohostチームからの回答を待っています。進捗があり次第、お伝えします。
Yunohost で Discourse フォーラムをセルフホストしており、SMTP メール設定で問題が発生しました。Discourse のメタドキュメントを検索しましたが、Yunohost の特定の操作や保存場所に関する情報は見つかりませんでした。Discourse をアンインストールして再インストールし、ログファイルをコピーして、SMTP 情報が含まれる設定ファイルを見つけました。
Yunohost を使用していて Discourse の SMTP 設定を行う必要がある場合は、変更するファイルは次の場所にあります。
/var/www/discourse/config/discourse.conf
このファイルを開き、SMTP 設定を行い、保存して終了し、「systemctl restart discourse」コマンドで Discourse を再起動してください。
root@yuno:~# nano /var/www/discourse/config/discourse.conf
root@yuno:~# systemctl restart discourse
また、もし他の誰かの役に立つなら、私も情報が見つからなかったので、
Discourse を Office365 で設定するには、次の手順を実行する必要があります。
これで、Office365/Microsoft 365 に関しては、新しく作成されたメールボックスが Discourse インスタンスの代わりに直接送信できるようになりました。
Office365 メールボックスを使用するための設定:
/var/www/discourse/config/discourse.conf のこれらの行を変更します
# フォーラムを実行しているホスト名
hostname = "forum.yourlinks.com"
# バックアップホスト名 (主に CDN 用)
backup_hostname =
# メールを送信するために使用される SMTP サーバーのアドレス
smtp_address = smtp.office365.com
# メールを送信するために使用される SMTP サーバーのポート
smtp_port = 587
# SMTP サーバーに渡されるドメイン
smtp_domain = forum.yourlinks.com
# SMTP サーバーのユーザー名
smtp_user_name = noreply@forum.yourlinks.com
# SMTP サーバーのパスワード
smtp_password = YourLinksPassWordHere
# SMTP 認証メカニズム
smtp_authentication = login
# SMTP 接続用の TLS 暗号化を有効にする
smtp_enable_start_tls = true
# SMTP サーバー証明書の検証モード
# 無効にするには、「none」に設定します
smtp_openssl_verify_mode =
# RFC 8314 3.3 に従って暗黙的な TLS を強制する
smtp_force_tls = false
# 開発者向けの本番環境で MiniProfiler をロードする
load_mini_profiler = false
# フォーラムを実行しているホスト名
hostname = "forum.yourlinks.com"