| 概要 | Exchange Online のメールボックスからメールをポーリングできるようにするメールポーラープラグイン | |
| リポジトリリンク | GitHub - CERN/msgraph-poll-discourse-plugin: Discourse plugin to enable polling emails usign Microsoft Graph API | |
| インストールガイド | Discourse にプラグインをインストールする方法 |
機能
このプラグインは、OAuth トークン認証を介して Exchange Online でホストされているメールボックスからメールをポーリングする機能を追加します。Microsoft Graph API を使用してメールを読み取り、基本的な認証を使用した POP3 プロトコルの代替として機能します。
前提条件
- Exchange Online テナントには、
Mail.ReadWrite委任されたアクセス許可を持つアプリケーションが必要です。 - 使用したいメールボックスからメールの読み取り/書き込みアクセス許可を持つアプリケーションの更新トークンを取得する必要があります。
設定
msgraph_polling_mailbox: メールをポーリングするメールボックスmsgraph_polling_client_id: Exchange Online テナント上のアプリケーションのクライアント IDmsgraph_polling_tenant_id: Exchange Online テナント IDmsgraph_polling_oauth2_refresh_token: 上記で説明した更新トークンmsgraph_polling_login_endpoint: デフォルトはhttps://login.microsoftonline.commsgraph_polling_graph_endpoint: デフォルトはhttps://graph.microsoft.com/v1.0
リポジトリには、更新トークンの取得方法に関するガイダンスが含まれています。
返信メール機能を使用する
このプラグインは、ユーザーが返信メール機能を使用したい場合も考慮しています。その場合は、次の設定を行う必要があります。
reply by mail: チェックを入れるreply by mail address:account+%{reply_key}@example.comemail_in: チェックを入れるmanual polling enabled: チェックを外すpop3 polling enabled: チェックを外す
n.b.: manual polling enabled と pop3 polling enabled が不要な理由は、PR がこのシナリオを考慮しているためです。