ふむ、プログラミング言語コミュニティのDiscourseでこの騒ぎを完全に見逃していました。おそらく、リッチテキストエディタを完全に無効にしているからでしょう。その選択は、おそらく2016年頃に行われ、当時リッチテキストエディタは今日よりもはるかに粗悪だったのでしょう。そして、再評価されることはありませんでした。あるいは、私たちのインストールがリッチテキスト編集より前にあり、単に有効にしなかっただけかもしれません。いずれにせよ、マークダウンエディタでは「レガシー」なセリフフォントの動作が続いており、私はその動作に非常に満足しています。
個人的にマークダウンやコードを(等幅フォントエディタや多くのHTMLテキストボックスで)たくさん書く者として、意見があります。
Discourseの投稿を作成する際に、RTEではない環境でセリフフォントを使用する方がずっと好きです。それは変化への抵抗かもしれませんが、いくつかの良い理由もあると思います。DiscourseやGitHubで書くテキストのほとんどは、実際にはコードではなく「テキスト」です。実際、マークダウンを「コード」と呼ぶべきではありません!このテキストエディタウィンドウ(またはGitHubのもの)で等幅フォントが必要なのは、``` のフェンスの中だけです。なぜなら、それがコードだからです。マークダウンとコードを混同しないでください。それはコードではありません。そして、リッチテキストエディタは、しばしば私と戦うので嫌いです。例えば、この段落は、フェンスのマークダウンを書こうと奮闘した後、非常にバグのある動作をしています(単に ```` ``` ```` ですが、今ではキーボードのチルダに触れるとRTEが壊れてしまいます)。
RTEではない環境でのセリフフォントは、GitHubとも一致します。私が多くのマークダウンを書くもう一つのHTMLテキストボックスがあるサイトです。
これは、私たちのプログラミングコミュニティ全体のかなりの部分を代表していると確信しています。私たちのDiscourseボードの皆さんは:
- ソースコードを書き、ソースコードを書くために等幅フォントを使用します
- マークダウンを直接書き、読む方法を知っています
- マークダウンテキストをソースコードとは考えていません
- おそらくRTEではないものを使用することを好みます
- おそらく、セリフフォントで、散文としてタイプ/編集することを好みます