うーん、話し合うべきことですね。私たちのツールは、すべてのリポジトリで問題が無効になっていることを保証しています。そのため、私たちのリポジトリのいずれにも問題は有効になっていません。有効にするリポジトリがあれば、コードの他の部分と比較して「特別なケース」になるため、誰か(または複数人)が監視していることを確認する必要があります。
「ハイプロファイルなgem」にはissueを有効にすべきだと思います。
GitHub - discourse/mini_mime: minimal mime type library (issueあり)
GitHub - discourse/mini_scheduler: Adds recurring jobs for Sidekiq
GitHub - discourse/mini_sql: a minimal, fast, safe sql executor (issueあり)
など…
良いテストケースは「スターが20以上」かもしれません。
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興味深いですね、なぜ無効になっていないのか疑問に思います…(編集:ああ、リポジトリに問題がある場合は無効にしないのですね)
他のリポジトリでも有効にできますよ、問題ありません。
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ここに、イシューを有効にするリポジトリ(まだ有効になっていない場合)を示します。
サム、これで大丈夫ですか?
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discourse_api と discourse_theme では、引き続き問題をオフにできると思います。
それ以外は良さそうです ![]()
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私の理解が正しければ、基準は「このgemは、discourseと特に関係のないプロジェクトにとっても価値があることを意図していますか?」のようなものになります。
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リポジトリでイシューが有効になりました。上記リストでイシューが無効にならないように、ツールが更新されました。
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