Discourse の公式推奨に従い、MailGun のサービスを使用しています。
ほとんどの場合問題ありませんが、iCloud のような特定のメールアドレスでは、アクティベーションメールを送信する際に以下のようなメッセージが表示されます。
"message": "5.5.1 Error: need MAIL command - MAIL FROM error: 450 4.1.8 <bounce+6712f2.21c8873-lucas.hu=@mail.visafn.com>: Sender address rejected: Domain not found",
下の画像は、メールサービスプロバイダーから提供されたエラーログ情報を示しています。
問題と解決策
上記の問題の主な原因は、一部の特定のメールサービスプロバイダーが迷惑メールチェックのポリシーを持っていることです。
特に iCloud では、メール送信元のドメインアドレスを検証します。
当社のサービスではサブドメインを使用して送信しているため、送信元のドメインアドレスは従来の visafn.com ではなく、実際には mail.visafn.com となります。
そのため、iCloud はこのアドレスを検証できず、システムから送信されたメールを迷惑メールと見なして拒否します。
解決策
解決策は非常に簡単で、メール送信に使用しているセカンドレベルドメイン mail.visafn.com の MX レコードが DNS 上に存在することを確認する必要があります。
上記画像でマークされている部分です。
セカンドレベルドメインの MX レコードを DNS に追加し、上記のレコードが検証されていることを示す必要があります。
DNS の更新はすぐに有効になるわけではないため、引き続き iCloud に送信すると、断続的なエラーが発生する可能性があります。
数時間待ってからテストすると、通常はメールが迷惑メールとしてマークされる問題が解決します。
通常、Discourse でメール送信に関する問題が発生する場合、そのほとんどはメールサーバーの設定や DNS、MX レコードの問題です。



