最近、友人と一緒に「Rincón Estudiantil Uruguay
」を立ち上げました。これは、Discourse を使用して、奨学金、適性、キャリアなどに関する情報提供スペースを提供する、国内のすべての高校生および大学生(およびボランティア教師)向けのオンラインコミュニティです。
単純な予備大学の学生が、プロジェクトへの投資資金はほとんどなく(サーバー代をかろうじて賄える程度)、ゼロから始めたプロジェクトです。私たちは、サイトを改善し、学生に適応させ、もちろんコミュニティに引きつけるために、昼夜を問わず取り組んでいます。
最近、Meta で「White-label Discourse App」に関するトピックをたくさん見かけました。我が国では、ウェブサイトにアクセスするよりもアプリをインストールすることを好むという理由から(はい、私たちは変わっていますね haha
)、これは良い機会だと思いました。
予算ゼロ、そして(ほぼ役に立たないと言える)政府支給のラップトップで、このプロジェクトにはノーコードプラットフォームである Kodular Creator を使用することにしました。
理由:すでにユーザーであり(私の貢献のおかげでプレミアムメンバーシップをプレゼントされました)。
数日間デザインに費やし、あちこちにブロックを配置し、アプリ用の「ミニREST API」を作成した後、アプリの「リーダーモード」で Discourse User Api Keys メソッドを使用することに成功しました(後で説明します)。
2つの「アプリモード」
WebView モード 
従来の WebView はあまり説明する必要はありません。アプリに挿入された小さな WebView で、それだけです ![]()
リーダーモード 
これはアプリと共に起動されるカスタムインターフェースで、Discourse User Api Keys を使用してデータを取得し、よりシンプルで「直接的」なインターフェース(お知らせ、奨学金、メッセージ、通知など)に表示します。
その名前が示すように、データは(今のところ
)他の方法で操作する可能性なしに、表示のみ可能になります。
OneSignal を使用したプッシュ通知 
Kodular は OneSignal を使用したプッシュ通知コンポーネントを提供しており、Discourse OneSignal プラグインと接続して、ユーザーがアプリ(両方のモード)で通知を受け取れるようにしました。
[Wip] スクリーンショット
Google Play でベータ版(ウルグアイのみ)
リーダーモード - お知らせ
トピック - リーダーモード
通知(カウンターとリストビュー)
ご質問は受け付けております。将来的には、ご要望に応じて Discourse ベースのアプリ(Android)を構築できるかもしれません ![]()
Discourse の存在に感謝します ![]()
#HappyCoding








