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これについては、それらの例を2つの異なるカテゴリに分け、それぞれ異なる方法で処理することをお勧めします。
短い答えとしては、「サイレント編集」機能は実際にはありません。投稿を編集すると、改訂履歴を非表示にしても、その投稿の所有者に通知が送信されます。
Nate が言及している「改訂履歴を非表示にする」オプションは、投稿改訂モーダル(編集履歴)にあり、編集が完了した後でのみ適用できます。
改訂履歴を非表示にすると、スタッフ以外のユーザーはその編集履歴の一部を見ることができなくなり、編集回数も1つ減ります。
しかし、UXの観点からは、ユーザーは編集があったという通知を受け取りますが、それをクリックして投稿/編集履歴にアクセスしようとすると、表示する権限がないと表示されます。
タイポなどの場合、編集ボックスを使用して、編集理由に関する追加情報(明らかでない場合や、コミュニティの編集方針に慣れていないユーザーの場合)を追加するようにしています。少し奥まった場所にありますが、ここにあります。
をクリックすると、編集理由を入力できる入力ボックスが表示され、これが編集履歴に表示されてコンテキストが追加されます。
ですので、これらの編集は表示したままにしておく傾向があります。ほとんどの人はタイポの修正を気にせず、なぜ編集が行われたのかを理解してくれるでしょう。
PII(個人を特定できる情報)の削除については、改訂履歴を非表示にする(そして、機密情報を削除したことをユーザーにPMで通知する)よりもさらに一歩進んだことをします。投稿や投稿の改訂をソフト削除(「完全に削除」対「スタッフ以外から非表示」)ではなく、完全に削除できる隠しサイト設定があります。
ホスティングによっては、レールコンソールからその機能(https://meta.discourse.org/t/enable-setting-to-allow-admins-to-permanently-delete-data/206678)を有効にできます(ホスティングされている場合は、ホスティングプロバイダーに有効にするよう依頼する必要があります)。
投稿の完全削除は管理者のみの機能ですが、投稿改訂の削除はモデレーターが行うことができます。投稿改訂を非表示にすると、「改訂を削除」という追加オプションが表示されます。これにより、その投稿の編集履歴が完全に消去されます。
これらについてよく知りません。どこでその情報を得ましたか?


