How to seperate the "drive by" topics from the "deeper" discussions?

最近、このトピックで私の投稿に「いいね!」がついたので、読み返すきっかけになりました。

7年前のディスカッションを読み返すのは、自分が何を言ったか忘れていることや、時間の経過がもたらしたもの(例えば、HAWKとDaveが2017年にDiscourseで働いていたかどうかは定かではないが、現在はそれぞれ共同CEOとプロダクトマネージャーであること。また、私がPavilionを始める前でもあったこと)の両方において、奇妙で楽しい経験になり得ます。フォーラムが提供する「ディスカッションの考古学」の機会は、その強みの一つだと言えるでしょう。

関連して、最近追加された「ホット」トピックリスト(このコミットで追加)を調べるつもりでいたのですが、上記の再読がそのきっかけとなりました。コード内の注釈には、ホットアルゴリズムの有用な方程式が記載されています。

(総いいね数 - 1) / (経過時間(時間)+ 2) ^ 重み係数

この追加に関する議論は、それを告知するトピックでも行われています。

ホットトピックリストに関する私のコメントに先立ち、それらは本質的に思考の産物であり、ホットリスト(または他のトピックリスト)の製品ユーティリティがどのように決定されるべきかについてのLindseyの概要に同意することを述べたいと思います。

とはいえ、この古いディスカッションと新しいホットトピックリストの交差点から思いつくことがいくつかあります。

  • 「分類法」をホットアルゴリズムの重み付けにオプションで使用できるかどうか疑問に思います。例えば、特定のカテゴリやタグが多くの活動(いいねなど)を得るかもしれませんが、フォーラム管理者はそれを別のカテゴリやタグでの活動よりも「浅い」または何らかの点で望ましくないと考えるかもしれません。言い換えれば、サイト固有の発見キュレーションを追加することです。

  • ユーザー変数(例:信頼レベル、そのユーザーの過去のトピック閲覧履歴)にコンテキスト化されたトピックリストがどのように見えるか、どのように動作するか疑問に思います。言い換えれば、ユーザー固有の自動/アルゴリズムによるキュレーションを追加することです。

言い換えれば:

「いいね!」 4