すごい!それはとても興味深いですね。つまり、ミュートされたユーザーはコミュニティの非常に重要な一部であり続けているのですね。ただ、見ているだけであることを強制されているだけで。彼らがまだ「いいね!」できることに驚いています。
ミュートされた理由が、ユーザープロフィールがスパムのように見えたり、その他の問題があったりして、モデレーターがミュート解除前に変更するように求めた場合など、ユーザープロフィールの「自己紹介」を変更できるのは理にかなっていると思います。
今思い出したのですが、「ユーザーコンテンツに rel nofollow を追加する」という設定があり、これはユーザープロフィールにも適用されると信じています。そのため、スパムのようなリンクをいくらでもそこに含めることができますが、検索エンジンに検出されることはありません。
