現在、ユーザーがDiscourseアカウントを自己削除すると、ログ行にそのユーザーのIPとユーザー名が表示されます。
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GDPRの目的上、可能な限り保存したくありません。ユーザーがDiscourseアカウントを削除し、その後当社のプラットフォーム(DiscourseインスタンスのSSOプロバイダー)にGDPRリクエストを送信した場合、そのユーザーに関する関連データをすべてのログ行から検索して削除する必要を回避したいと考えています。
GDPRリクエスト処理の一環としてユーザーを匿名化する際に、より少ないデータをログに記録しないように、インスタンスではすでにこの設定をオフにしています。

(自己)削除ログ行にユーザーデータが含まれないように、同様の設定があると便利です。