1° Discourse Category Lockdown をインストールし、イベントカテゴリをロックダウンして、イベントのタイトルのみが表示されるようにします。
2° Discourse の公開機能を使用して、匿名のユーザーがイベントトピックを /pub/ URL で表示できるようにします。これにより、説明と画像のみが表示される公開ページが表示されます。
3° Landing page fr プラグインを使用して、1 つのカテゴリのすべてのトピックを一覧表示するページを作成します (このページの下部を確認してください: Rendering data from a specific topic - Discourse Landing Pages - Pavilion)。
4° カテゴリのセキュリティオプションで、イベントカテゴリに使用するランディングページへのリダイレクトを設定します。
5° オプション: 匿名ユーザーが検索機能で見つけられないように検索を無効にします。これを行うには、app.yml の env セクションに以下を追加してアプリを再起動します (再ビルドなし)。
env:
DISCOURSE_RATE_LIMIT_SEARCH_ANON_GLOBAL_PER_MINUTE: 0