Jagster
(Jakke Lehtonen)
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これは些細な要望ですが、英語を母国語としない管理者の助けになるかもしれません。
上書きされた文字列を表示するチェックボックスがあります。これは、不出来な翻訳を検索する際に非常に役立ちます。しかし、ほとんどの場合、まだ翻訳されていないものを見つける必要があります。もちろん検索はできますが、ヒットが多すぎる(30件の制限を増やせますか?)ため、毎回簡単ではありません。
上書きされていないものを表示するオプションがあれば、貴重な自由時間を使って、不足しているものを一度にたくさん翻訳できます。または、どこにあるかわからないもの、例えば検索するとヒットが多すぎる一般的な用語「month」(フィンランド語では maaliskuu[ta] のように、フィンランド人は理解できます)などを、もう少し簡単に見つけることができます。
フィンランド語グループ(もちろん他のグループも)は、少なくともコアの部分を翻訳する際に良い仕事をしていることは知っていますが、プラグインやテーマなどには常に何か不足しているものがあります。
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gerhard
(Gerhard Schlager)
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それほど悪くないようです。公式プラグイン(1つか2つの新しいものを除く)は、最近翻訳エージェンシーによって翻訳されました。
「テキストのカスタマイズ」は、Discourseの翻訳にはあまり適していません。名前が示すように、テキストのカスタマイズ用です。
translate.discourse.orgで翻訳を手伝うことができます。必要なフィルターはすべて揃っています。すでにレビューされた翻訳に満足できない場合は、文字列にコメントを追加してください。
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Jagster
(Jakke Lehtonen)
3
翻訳はカスタマイズのようなものです
でも、実際には広く翻訳に使われています。
フィンランド語の翻訳はかなり良いですが、常に私に適しているわけではありません。その場合、翻訳自体を変更しようとするのではなく、カスタマイズを行うべきです。それに、それはかなり速い方法です。
実際、プラグイン/テーマ/コンポーネントごとにかなりの翻訳作業を行う必要があり、コンポーザーからの警告など、まだ英語のテキストがあります。もちろん、公式の翻訳を通じて行うこともできますが、またしても、いつかではなく、今すぐ翻訳したいのです。そして、翻訳されていない文字列を表示するオプションが役立ちます。
主な質問は、翻訳を行うすべての可能な方法ではなく、そのようなオプションをコーディングするのが難しい/高価すぎるかどうかです。ただし、他のオプションを知っておくことも良いことです。