metaのこちらで、ドキュメントの投稿の作者がシステムユーザーになっていることに気づきました。
私たちのサイトでは、投稿の作成者をそのまま作者としていますが、古い投稿の場合、もはやアクティブでないユーザーが表示されるのは少し奇妙です。
ドキュメントタイプの投稿の作者をシステムユーザーに変更すべきではない理由はあるのでしょうか?
metaのこちらで、ドキュメントの投稿の作者がシステムユーザーになっていることに気づきました。
私たちのサイトでは、投稿の作成者をそのまま作者としていますが、古い投稿の場合、もはやアクティブでないユーザーが表示されるのは少し奇妙です。
ドキュメントタイプの投稿の作者をシステムユーザーに変更すべきではない理由はあるのでしょうか?
@system を使用しない理由の1つは、誰かが投稿をフラグ付けした場合(たとえば、タイプミスやエラーを通知するための「その他」フラグなど)、そのフラグは現在レビューキューに表示されず、静かに消えてしまうことだと考えられます。
[1]
@Discourse ユーザーは、メタドキュメントの主な担当者です。当初は、あなたが言うように、「公式」/現在のドキュメントが非アクティブなメンバーによって管理されているのは理想的ではない(また、広く共有されている人気のドキュメントを所有しているアクティブなメンバーの引用やリンクの通知を減らす)という点で似たような方法で始まりました。
ガイドの更新を担当する人々が、フィードバックに注意を払うために「監視」に設定している(または少なくとも定期的にチェックインする)限り、それは非常にうまく機能すると思います。
「その他」フラグはモデレーターにプライベートメッセージを生成するため、トピック外などのフラグほど失われることはないかもしれません:thinking: モデレーターの受信トレイの通知レベルが変更されているかどうかによって異なる可能性があります ↩︎
ああ、投稿に返信する形でエラーが報告されると思っていました。
これは、カテゴリ全体をウォッチすることで達成できますか?
ありがとうございます!
個々のトピックをウォッチすることを考えていましたが、カテゴリ全体をウォッチすることでも同様に機能するはずです。
(あるいは、担当しているドキュメントの特定のサブセットがあれば、タグでも可能です)。
ただし、通知が多すぎると、その洪水の中で何かを見逃してしまう原因にもなりかねないので、その状況を避けるために、できるだけ「適温ゾーン」に近づけるように努めます。
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