WP Discourse プラグインには、独自のログシステム(v2.2.5 以降)が搭載されています。ここでは、その仕組みと使用方法の概要を説明します。ご質問がある場合は、以下のコメント欄にご返信ください。
ログに記録される内容
WP Discourse の主要な機能セットはすべて、エラーを記録します(v2.3.5 以降)。成功したアクションを含むすべての動作をログに記録するには、詳細情報を取得したい機能セットに対して詳細ログ記録を有効にしてください。該当する設定タブで「Verbose..」で始まる設定を探してください。
ログの保存方法
このプラグインは、最大 10 日分のログを独自の uploads/wp-discourse フォルダに、1 日ごとの .log ファイルとして保存します。つまり、同時に存在するファイルは最大 10 個で、各ファイルのサイズ制限は 5.25MB です。この制限に達すると、新しいファイルが作成される際に最も古いファイルが削除されます(つまり、ログがローテーションされます)。
WordPress インスタンスでログファイルを保存できない場合(例えば、uploads フォルダの権限が制限されている場合など)、WP Discourse Logging は現時点では機能しません(すべてのログが破棄されます)。
当社のロガーは、広く利用されている Monolog の拡張機能です。Monolog には多数の Handlers, Formatters and Processors が用意されています。当社の初期のローカル .log ハンドラーのパフォーマンスに満足した後、サイトが異なるハンドラー(Monolog のもの、または独自のもの)を使用できるようにする機能を追加する予定です。
ログの表示方法
新しい「Logs」という WP Discourse 管理タブでログを表示できます。これにより、各ログファイルの内容を簡単に確認できます。
ログの共有方法
ログビューアでは、ログを含む ZIP ファイルと、WordPress インスタンスに関する「メタ」ファイル(ソフトウェアバージョンと WP Discourse の設定値)をダウンロードできます。これにより、ログをローカルで確認したり、問題の診断を支援する人と共有したりすることが容易になります。
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第三者とログを共有する前に、以下の「プライバシー」セクションをご覧ください。
プライバシー
ログには以下の情報は含まれません。
- 個人を特定できる情報(氏名、メールアドレス、住所など)
- シークレット情報(Discourse API トークンなど)
これらは、問題の診断を支援する第三者とログを共有するために必要な最低限の要件です。ただし、ログを誰かと共有する前に、サイトおよびユーザーのデータのプライバシー、およびそのデータに関する義務についても考慮してください。
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